昨日のエントリーの米ドル円相場は82.231円の買い価格で、やや売り時でロング優勢の感がありました。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを抵抗線に天井圏で移動していますが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するか注意が必要です。

1時間足のローソク足から判断すると、はっきりとした下落気味がしばらく続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間以内に酒田五法の下げ三法に見えなくもない様子が伺えます。

移動平均線から考えてみると下降といえます。

30日平均線より10日移動平均線が上部で推移していて、どちらの平均線ともに緩やかな上昇傾向です。

昨日までの成績を判断すると、あれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。

スローストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏で推移したものの、再び底値を挑む可能性が高まってきそうです。

あれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。

下限は一目均衡表の基準線や50SMAがレジスタンスとして働きました。

とりあえずマイナスにならないところで次の機会で決済します。

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